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2010年10月28日木曜日

真夜中に愚痴を吐く

今日、竜王戦第2局が終了し、羽生さんの2敗という結果に(泣)。
結果どうこうではないのだが、内容を見ても、羽生さんの全盛期は終わってしまったのだなと哀しくなります。
例え、ここから羽生さんが3連敗4連勝で勝とうとも(笑)、その思いは変わりません。

とうとう、羽生さんも弱くなってしまった。ああ、これからどうすればいいんだろう?


なーんて、ひとり感慨にふけっているのですが、twitterのタイムラインを見ると、みんな新しい時代に付いていっているというか、新時代の到来を好意的に迎えています。なんて柔軟なんだ。



そう言えば、先日、なぜか買い揃えていなかった「新・対局日誌」の抜けていた一冊を購入しました。
新・対局日誌〈第1集〉二人の天才棋士

いやー、河口俊彦の描いた、この頃の将棋界は面白い。
プロ棋士も不真面目とは言え、最終的には将棋に人生をあずけている。将棋が無かったら、死んでしまう人ばっかりです(笑)。


ところが連載終了の数年前から、対局日誌は河口俊彦の愚痴の場と化します。
「みんな、将棋を簡単に考えすぎている」とか「つまらない将棋ばかり指している」とか「将棋をなめている」とか。
結局、やる気がなくなって連載終了。

当時は「年取ると新しいものが受け入れられなくなるのね」と思って、読んでましたが、ああ!まさか、自分がそうなるとは!
今なら、河口さんの言っていたことが分かります。そういうことだったんですね、センセイ!(泣)

2 コメント:

  1. 河口さんの小説新潮の連載も11月で最終回ですね。対升田戦の棋譜で締められてます。ご覧になっていなければ是非。

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  2. 今、連載をされているんですね。知りませんでした。
    教えていただきありがとうございます。ぜひ読んでみたいと思います。

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