2009年6月24日

[自]215Q

棋譜 [対三間飛車]

2009年6月21日

相矢倉△85歩の9筋突き合い型

実戦で出くわした。後手番。


最近、プロ将棋はほとんど見ていないのだが、相矢倉で9筋を突きあう形も増えてきていたような気がしていた。
ところがマイボナで調べてみると、この形はあいかわらず少なかった。なんの記憶だったんだ。。。

一般的には、この形は後手に9筋で動かれるのでつまらないと言われていたと思う。
実戦例も上図から△95歩▲同歩△同香▲97歩△42銀までが、ほぼ一本道。



ここでは▲25桂がほとんどだが、三局ほど▲25歩と指す実戦例があった。
羽生さんが深浦さんに対して指したのが最初だが、その一局は先手が勝ったものの、その後の二局は先手の一敗一千日手。
上図から▲25歩△33銀と引いて千日手になったのが、その形の最後。
順位戦 島朗-森下卓 2007-08-31(将棋の棋譜でーたべーす)


最も多い▲25桂は、第39回新人王戦2回戦 船江恒平-豊島将之 2008-03-21(将棋の棋譜でーたべーす)が最新局となっており、後手快勝。


もちろん、どの将棋も難しいので、先手が悪いと決まったわけではないですが、全体的に先手玉が薄くなって苦労する展開になりやすいようです。


後手としては9筋で一歩交換して△45歩!あとは飛車先突き捨てて、バンバン攻めればいいと覚えておけばいいのかも(適当)。

2009年6月18日

手帳探しの旅おわり?

久しぶりに文具ネタです。


これまでプライベート用の手帳として、Moleskine、ほぼ日手帳と使ってきましたが、ようやく自分にあったツールを見つけました!
ロディアです。



ま、ミーハーなんで、ロディアもメモ帳として使ってはいましたが、どうやらコレだけでオレの人生は書き留められるな、と確信しました(笑)。


ほぼ日手帳もイイんですけど、立派なカバー付けているせいで、開くのが面倒(外せよ)。
それと日別ページは個人的に使いにくい。
ボクの場合、1週間のうち書いてもせいぜい一日で、その一日に書く量が半端ない。一日一ページの意味ないじゃん、って感じです。おまけに大半はどうでもいいことで、後で見なすときウザったい。

そんなわけで、単なるメモ帳がいいなあと思ったわけですが、moleskineのノートだと値段にビビって、なかなか書ききれない。


いろいろ悩んだ挙句、ロディアのN0.13がピッタリだなあという結論に。
ただロディアだと覚書なんかを保存しておくのが問題なので、カバー(ポケット)付きのやつを買うことにしました。

サイズとしてはデカいんですが、これぐらい広さがないとボクはダメですね。
携帯用にはNo.11があるんで、書いて切り離して、No.13のカバーに入れておけばいいかなあと。


ほぼ日手帳のような綴じ手帳には、それなりの良さがあるんですけど、「メモは活用してナンボ!」と誰かが言っていたので、書いたり破ったり保存したりとしていくつもりです。


対局の反省なんかもこまめに書いたりしてますので、今後、ブログの更新も増えると思います。
・・・たぶん。




<追記>
ロディアのメモを保存するいい方法はないかと試行錯誤しましたが、A6クリアホルダーとの組み合わせが最強でした♪
【楽天市場】<3ポケットクリアホルダー>【A6書類サイズ】カタツムリと木柄:ペーパークリエーション




きよきよのしょうぎばんblog: あらためて2009年もほぼ日手帳を使うことに決める
きよきよのしょうぎばんblog: 2009年もほぼ日手帳を使うことに決める
きよきよのしょうぎばんblog: 将棋をユビキタス・キャプチャーできるか?

2009年6月15日

こう指したらどうなるの?中飛車編


今日の実戦より。後手番。対四段。
▲55歩を指された瞬間、アレッと思ったのだが、感想戦によると相手の方は「こう指したら、どうなるのかと思っていた」とのことらしい。
・・・そんなの、ボクにぶつけないでくれ(泣)。

以下
△同歩
▲同角
△同角
▲同飛
△4四角(普通はコレがあるので成立しないのだが)
▲5九飛
△9九角成
▲7一角(この切り替えしがある)
△7二飛(実戦は△92飛と逃げたがジリ貧か?この手のほうが強い)
▲5三角成
△5五香(この手があって後手良しに見えるが)
▲3一馬
△同金
▲5六歩



うーん、こう進むのは居飛車自信ないなあ。
途中でもっと上手い受けがあるんでしょうか?よく分かりません。

この順がイヤなら、NHK杯 鈴木-北浜戦を真似たほうがいいですね。


きよきよのしょうぎばんblog: 先手いきなり中飛車

2009年6月9日

相穴熊、正解は?

相穴熊の将棋。先手番。
後手がやや変則的な駒組みをしてきた。
ここで平凡に指すなら▲59金。後は、なにも考えずに79まで金を引き付けて、そこで腰を落として攻め筋を考えるのも一つの指し方。
 

実戦は、後手の駒組みを咎めてやろうと、色気を出して▲35歩と突いた。
以下①△同歩なら▲同角で53の地点が受けにくいし、②△32飛なら▲38飛と寄っておいて後手が動きにくい形なので十分かと思っていた。


ところが▲35歩の瞬間、△46歩と突かれて困った。
以下▲46同角△35歩▲同角△34銀▲46角(▲53角成には△47飛成)△45銀と突進されると自信なし。
実際は△35歩の後、▲58金と辛抱したのだが、これじゃあ何をやっているのか分からない。


戻って上図では▲37桂もあったか。△54銀に▲24歩△同歩▲35歩△同歩▲26飛がボクの好きな手筋で、指せただけで満足してしまうくらい好き(笑)。
ただ実際は49の金が離れているので、バラバラの陣形で動きすぎている感がある。


結局、結論が出ていないんですが、平凡に▲59金が正解なのか、それとも上図でポイントを稼ぐ手段があるのかどうか。
なにかありそうな気もするんですが、どうなんでしょう。